価格 | 13,200円(税込み) ※ 「フォルダーごとの一括処理機能(コマンドライン対応機能)」は有料オプション(税込み16,500円)です。 本体価格と合わせて29,700円になります。一括処理機能についての詳細は、こちらをご参照ください。 | |
月額料金 | 不要です。ずっと使い続けていただけます。 | |
お申し込み方法 |
こちらよりサインアップをお願いします。体験版をまだ御利用いただいてない場合には、こちらのページよりダウンロードしていただき、お試しください。 お見積もりや請求書が必要な場合はサポート(info@sphp.jp)にご連絡ください。 | |
お支払い方法 |
前払いでお願いします。
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設置サーバ数による制限 | ありません。 ただし、自社(個人の場合はその個人)開発でないPHPファイルを預かって、有償・無償を問わず、弊社製品を使って難読化されることは厳に禁止します。 ※ ファイル数が多い場合は、「フォルダーごとの一括処理機能(コマンドライン対応機能)」(有料オプションで税込み16,500円)をご検討ください。ただし、この有料オプションを使われないでも手間がかかるだけですから、この有料オプションは必須ではありません。 | |
ファイル数による制限 | ||
無償サポート期間 | 180日間 ※ 無償サポート期間終了後も使い続けていただけます。有償サポートによるサポート期間の延長についてはご相談ください(ただし、新規にご購入いただく場合よりも高くなることも考えられます)。 | |
コンテンツ・御利用目的による制限 |
以下のようなサイト・アプリケーションでの御利用はお断りします。お客様ホームページを拝見させていただき、
は、審査でお断りさせていただきます。 また、過度なサーバ情報取得・アクセス者情報の取得を隠蔽する目的で「プランセスSPHP」を利用することや、「プランセスSPHP」の評判を悪くするような御利用方法を禁止します。 | |
無償アップグレード期間 | サポート期間に準じます。 | |
サポート方法 | メールによるサポートになります。お電話でのサポートはありません。通常は24時間以内に返信を差し上げています。 |
動作するPHPのバージョン | 4.3.0以上で動作します。PHP4/5/6/7で動作します。mbstring系の関数が利用可能なように設定されたサーバで動作します。 |
サポートする文字コード | Shift_JIS(sjis-win。CP932)、EUC-JP(CP51932)、UTF-8。ただし、PHPのmb_internal_encodingのことではなく、PHPファイルそのものの文字コードのことです。 |
英語以外の外国語への対応状況 | ソースファイルの文字コードがUTF-8であれば、韓国語(ハングル文字)やドイツ語・フランス語、ギリシャ文字もサポートしています。PHPファイルの文字コードとしてサポートとしていますのは、Shift_JISもしくはEUC-JP、UTF-8のいずれかになりますので、同じ韓国語でもEUC-KRはサポートしていません。 |
難読化 | コメントや改行、タブ文字などの一括削除による難読化。PHP関数の一部置き換えによる難読化。エンコードによる難読化。ソース内の一部分のみを難読化する機能もサポートしています。 |
特定の日付以降は動作しないようにする機能 | お試し版として配布する場合に便利な機能です。 |
ドメイン限定機能 | 完全一致もしくは後方一致によるチェックが可能であり、最大3つのドメインも許可可能ですから、お客様のクライアントサーバ2つとお客様サーバ1つの合計3つでのみ動作するようにプログラムを設定することが可能です。 |
クレジット(コピーライト)をアラート形式で表示する機能 | お試し版として配布する場合に便利な機能です。 |
ソース内の著作権表示(コメント形式) を編集削除できないようにする機能 | 編集削除されていることを検出した場合、エラーにできます。 |
数分後にはタイムアウトさせる機能 | お試し版としてPHPアプリケーションを配布する際に御利用いただける機能で、例えば5分後には別ページに飛ばす機能を入れておけば、継続して体験版を利用される心配も軽減できます。 |
ソース解読行為の検出機能 | 外部ファイルのMD5値チェック機能や、「print文やecho文による解析」検出機能など。 |
コンテンツ保護のためのJavaScript追加 |
右クリック禁止や印刷禁止機能・テキストのコピー禁止機能。 特定多数の見込み客にお試し版として提供する場合は、画面を印刷されたくない場合や、クライアントに対する付加サービスとして、サイト内のコンテンツ保護機能を提供されたい場合など。 ※ より豊富な機能・強力な機能をご希望の場合には、弊社の別商品でありますHTMLソース暗号化ソフト「SHTML」の中の「どこでもSHTML」というメニューを御利用ください。また、PHPアプリケーション実行後に出力されるHTMLソースを難読化されたい場合は、弊社の別商品であります「サーバサイドSHTML for PHP」を御利用ください。 |
プランセスSPHP | サーバサイドSHTML for PHP | |
概要及び主な目的 | PHPソースそのものを難読化して、納品先のクライアント・将来の見込み客・ライバル会社に真似されたくない。 つまり保護したい対象物はPHPファイルそのものです。 ![]() |
ブラウザの「表示」→「ソース」で表示されるHTMLソースを難読化して(つまり、PHPの実行結果たるHTMLソースの難読化)、画像のパスを隠蔽したり、HTMLソースからテキストをコピーされることを防ぎたい。 つまり保護したい対象物は、一般に画像やテキスト情報です。
ここでの難読化は、右クリック禁止やテキストの選択禁止のJavaScriptをより実質的な効果のあるものにするために必要な処理です。(いくら右クリック禁止をしても、ソースを見られたら画像のパスが丸分かりでは、対策の効果が半減します。また、いくらテキストの選択を禁止しても、ソースを表示されれば、そこはブラウザは関係がなくメモ帳の世界です。テキストの選択を禁止できませんから、難読化しなければなりません。)
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誰から隠したいのか? | 納品先のクライアント・見込み客に偽装したライバル会社・共有サーバの同居人など。 | 一般のサイト訪問者・イントラネットなどを利用する一般社員。 |
プランセスSPHP | 他社商品A | |
PHPアプリケーションの納品先(お客様クライアント)側での設置方法![]() |
難読化したファイルをFTPソフトでアップロードするだけです。通常のPHPアプリケーションの設置方法と全く同じです。![]() | ローダーと言われるファイルが別途必要ですが、サーバOSの違いにより、あるいはPHPのバージョンの違いにより、ファイルは別々です。そのため、自分のアプリケーションをクライアントに試していただくためには、クライアントにその会社のサイトにアクセスしてもらって、ダウンロード・インストールしていただく必要があります。初心者にはかなり難しい作業になり、例えば掲示板スクリプトを「PHPなど何も知らない人」に対して配布する場合もありうる場合は、敷居が高すぎるように思えます。 |
難読化されたソースの強度 (解読を阻止する力) |
他社商品Aに比べると▲かもれません。 ただし、一般的な御利用方法であれば、全く問題ないと思われます。 (実際、弊社製品で難読化されたファイルは解読できるけれど、他社商品Aで難読化されたファイルは解読できない、という中間レベルの人は少ないと思われます。) | 難読化されたソースのデコード用のロジックはローダー(dllファイルやsoファイル)内で定義されていると思われ、非常に強度が高いです。 |
実行速度 | 他社製品Aの場合は、難読化されたソースはコンパイル済みのため、実行速度が速いというふうに言われていますが、ベンチマークなどで比較したことはありません。ただ、よほどの大規模サイトである場合を除いて、体感できるほどの違いがあるとは、思えないです。 | |
サーバ環境によるファイルの違い | 2020年1月1日現在、違いはなし。同じファイルで動作します。 | ローダーは別々。 |
PHPのバージョンによる違い | 2020年1月1日現在、違いはなし。同じファイルで動作します。 | ローダーは別々。 |
価格 | 12,960円〜 | 8万円台〜 |